2005年08月26日01:48時間差技か…
Comments(2)TrackBack(0)宙組 
瞼を閉じれば浮かぶのは炎に口づけ…。
え?私あの作品好きなのかな?
芯が無いだの、キムシンが技術不足だのさんざん偉そうに言った、
赤い十字が象徴的な衣装の、あの群衆。
要らないんじゃないかと言った処刑シーンの装置転換。
それらも含めて断片的に色んな場面が静止画のように浮かびます。
あの独特のトーンの色彩で彩られた舞台。
宝塚には珍しく(キムシンオペラでは珍しくない)彩度の低い舞台構成だったと思う。
衣装にしても装置にしても。けれど立体感は群を抜いていた。だからだろうか?目の前に迫るような印象がある。
視覚的効果が凄い。とにかく見ていて美しかった。
数日経った今余計そう感じる。
私個人の好みの問題だとは思うけど。
赤い戦場、壁に映った銃殺されるジプシー影、ゆっくりとはりつけ台に変化してゆく大砲。
ビジュアルに充分訴える要素を持った舞台だったんだ。
リアルタイムでもそう感じたけど、時間を置いた今ではその事がより明確だ。
あの色彩空間にもう一度行きたくて仕方がない。浸りたい。
歌も耳について離れない。誰個人の歌声というより、これも断片的にいろんなメロディーが流れる。
時間差で効く毒なのかも知れない。いつの間にか全身に回っていてもう手遅れなのかもしれない。
そうだったのか…。そうきたか…。 あの丸眼鏡坊主め…(愛を込めて)
あっぱれなのは見た目だけじゃないな。あなどれない……。
侵入された本人でさえ気付かない。そんな魅力を持った作品なのか…。
まだよく分からんが、とりあえず観劇回数増やそうかと検討中。
私が大劇場まで徒歩で行ける距離に住んでいたら、5回は観れるのになあ。
 それはそうと、ここ2,3日ずっと昔録った宝塚のビデオを観ています。
小部屋だとかタカラジェンヌのテレビ出演とか。
やべー、ちょー懐かしい。涙出ちゃう。きりやんがゼンダ城新公だよ。
ミエちゃんがまだいるよ…(泣)
檀ちゃんがまだ男前を隠してるよ。
ノルユリが全国放送でラブいちゃしてるよ@夜もヒッパレ。
もういろいろ見すぎて、いろんな事を連動して思い出して。
全力疾走しっぱなしの多感な高校時代に見たものばっかりだからなあ。あの頃はよかったよ…とか思ってみたり。
年1回観劇の生活には死んでも戻りたくありませんが。
こればっかりは…。一度味知っちゃうとねえ。
ちなみにショーの感想は次の観劇の時に書こうかと思います。
だって書いてみたけど、 銀髪色気男爵@ガイチ×下唇ぷるぷる美少年@タニ の場面しか思い出せなかったんだもん(フォルテシモ!)
炎がよっぽど印象強かったんでしょうね。

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この記事へのコメント

1. Posted by yuzumoon   2005年08月28日 11:48
近所の書店になぜか「ル・サンク」の最新号があったので
立ち読みしてきた。

確かにお花様が脱いでる!!
まるで事後のように素肌に毛布?敷布?巻きつけてる!!(爆)

まさちかさんの
「あの丸眼鏡坊主め…」を即座につぶやいておりましたわよ。
愛ですね、キムシンに対する愛ですわ(笑)。
2. Posted by まさちか   2005年08月28日 16:18
ふふふ、凄いでしょ旦那…。
てか、ルサンクにその写真載ってるんですね!
ニーズにこたえてるなあ(笑)

ほんとにあの丸眼(以下略)
もう可愛さ余って憎さ百倍で、さらに余って愛しさ千倍ですよ!(笑)

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