2006年12月22日20:50誰かのために生きる人

ヘイズの感想の前に、檀れい様レポを。

・オーラの泉
見た。忘れずに見た。
たまにしか見ないけど、やっぱ面白い番組だなあ。
ゲストの人生を垣間見た気になれる。
美輪さんの「誰かのために生きる人が一番強いの」
という言葉が妙に染みました。
誰かのために生きたいです。まさちかです。
で、檀様はというとかなり泣いてました。
番組始まって1分で泣いて、国文さんに最短だと突っ込まれてました(笑)
感受性が強い人なんだなというのは、なんとなく思ってたけど、
すごいなあ。
前世も中国の大奥みたいなところで、ドロドロ戦ってきたそうな。
や、やっぱり楊貴妃……!?(゚Д゚;)
檀ちゃんが何を見て、何を思って、何に苦しんできたか、
私は外からの噂と憶測でしか知らないので、
あんまり何も言えないのですが、
あんな綺麗な涙を流すのは、よっぽど真っ直ぐで強い人なんだと思う。
てか、美人が泣いてるって図って最高だな!!!<結論

・武士の一分
aiaiさんと一緒に見ました〜〜。
ちなみに映画を見るときはコーラとキャラメルポップコーンがないと落ち着きません。まさちかです。
開演時間が結構近づいてから行ったので、前の列しか残ってなくて、
4,5列目?くらいのセンターで見ました。
タン・リーの顔をあんなにアップで見るという経験は貴重です…。
ほんっとーーーーーーーーーにいい妻だった。
もう、ベストオブ妻だった。
話自体も素朴ながらもすごく暖かい感じでよかった。
ああ、こういう愛っていいなあと。
素直に見れば素直に泣ける映画です。
私生の舞台ではなかなか泣けないけど、
何故か映像だと涙腺が緩みっぱなしです。
涙とか鼻水とか顔中が汁でいっぱいでした(*´∀`)ノ



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