2007年01月22日12:05いい天気だ
入り待ちしようと駅まで出掛けたら、
サイフを忘れた愉快なまさちかですこんにちは。
怒涛のハロダン3連続もいよいよ今日が最終日。
お茶会はつい昨日だったのに、遠い日の鮮明な記憶のように感じます。
あんなに幸せな時間を過ごせた事、彩海早矢という人に出会えた事、
彼女がいたからこそ出会えた人がたくさんいた事。
そんな時間や出会いが誰にもあるんだと思うと、この世に生まれ落ちて、
生きることが出来るって本当に素晴らしい。
大袈裟じゃなくそう思った。
舞台人としてのあの人の成長には本当感動した。
友達いわく「みかんの皮じゃなく、パイナップルの皮が剥けた」
本当その通り。
一皮むけたの「一皮」が厚い。
こういうチャンスを与えられた事、
明石が今までに積み重ねた舞台人としての知識、技術、信頼などなど、
今回の公演ではやはり責任やプレッシャーもあったと思うし、
ファンの期待とか、そういう様々なものを全部プラスに活かせたと思う。
内側からも外側からも働き掛けるエネルギーが合わさって、
まさにパッション。そんなイメージ。私はそんな事をぼんやり感じました、マル。
素直に楽しめて、これからを楽しみだとも思わせてくれる、そんな公演です。

あ、宝塚着いた。行ってきます。


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