2007年11月29日23:18オルキス星ってどんな星??
Comments(3)TrackBack(0)星組 

公演も後半戦に入りましたね。
やっとオルキスの感想がまとまったのでアップします。
キーワードは、
・キンさんのツンデレ
・しいみなみ
です。
初日から毎週末参戦してたのに、今更オルキスの感想を書くのは、
たぶん毎日が楽しすぎるんだと思うんです。



トウアスがじじばば!!じーちゃんばーちゃん!
トウコさんが楽しそうなので何よりです。
あすかばあちゃん可愛すぎる…!なにあのアニメみたいな声!(*´Д`)
それはそうと二人が乗ってる乗り物が「口を開けた唇怪人」に見えます。
何あの斬新なんだかダサいんだかなデザイン…。どっちかというと後者だけど、
何回も見てると愛着が湧いてしまった…。

・おなじくじじばば夫婦として出てくる組長&キン、柚長&にしきラブもすごい癒されます。
でも柚美さんの胸元やばいと思うの。あんな熟した色気出してるおばあちゃんいないと思うの。
ねえあれいいの?あのおばあちゃんいいの?

・ここで飛び出してくるガキどもの中の真風くんが壮絶に可愛い。

・蘭の花を一輪咥えた鳩たちのシーン。
あかしみこが口に咥えていた花が、あすかの手に!
あかしみこの汁がついてるかもしれない花が可愛いあすかの手に!!<汁言うな
あの場面はみんな歯で花を噛んでいるから、すごく力強い笑顔になっている。
花咥えて白い歯を見せて笑って踊る星の軍団。
凄い、衣装は白いのに全然爽やかじゃない。

・トウコさんの歌が大好きなんだと再確認。
「ブエノスアイレスには〜」あたりがすごい好き。1日に10回以上は口ずさんでる。

・チエさんをあかしみこでサンドして銀橋渡り。女を買いに夜の街に出かけるシーン。
あ、あかしが少人数口に入ってる…スターみたいじゃないか…。
すみません、喜ばせてください。どうしても嬉しくなっちゃうんです。
一瞬ピュアファンになったものの、ちえさんに尻を蹴られる明石を見て喜ぶ。
もっと蹴ってやれ〜〜〜!!どーん!!!青あざいぇーいヽ(*´∀`)ノ
くねくねしながら「ボインちゃんが好きなの」と主張する明石に普遍的なウザさを感じる。

・涼さんのマダムが色っぽい!!すすすすごい好み!!!
あの華奢な肩がむき出しなのがたまらんです奥さん(*´Д`)
しかしカツラを一体いくつ持ってるんだ涼リッチ(笑)
既に4種類は見ているけど、赤いショートと、金のロングが好きかな。

・明石がやたらと店の女にモテてる。なんだなんだこの店は。
物好きばっかりか?<ひどい
ていうか明石が両手に女抱いてるキャラに見えたオスカル先生って一体(笑)

・少しだけ一緒にタンゴを踊るしいトウコの身長差にハァハァ。

・みんなでぴょんぴょん飛びながら回るところ、
どいちゃんの滞空時間が誰よりもすごい。あの子本当に飛べるんじゃないだろうか。

・「踊るカトレア」について(※長いです)
この場面が大好きなんです私!!だーーいーーすーーきーーー!!!
この場面のためにこの公演に通ってると言えるくらい、本当に射抜かれたんです。
ちえさんとあすかちゃんが真ん中で踊って、下手でキンさん、上手で組長が歌ってるのですが、
もーーーーー本当にいい歌詞なんですよ!!!
いや、真ん中も見てますよ。オスカル先生の振り付けもあってこそのこの場面です。
でもでもでもでも本当に歌がいいんです!!上手い下手とかじゃなくて。
可愛らしいリズムで可愛らしいちえあすかが踊って、
でもそれは組長とキンさんという二人によって、可愛く終わらない話になっています。
歌詞の内容はでもどこにでもあるような話だけど、だからこそ切ない。
カトレア@あすかの生き方を歌うキンさんがカトレアの影で、
カトレアを見つめそして離れ行った男達の代表がちえちゃんで、
組長がその影っていう設定だと私は思ってます。
カトレアは好きと言われるほど拒んでしまう、やるなと言われるとやってしまうよう、
でも冷たくされると途端に慌ててすがりつく、要するに究極のツンデレちゃん。
いつも逆さまに生きるカトレア。素直になれないカトレア。
そんな風に生きてきた彼女は本当に人も自分も沢山傷つけてしまった、そんな女の子なんだと思うんです。
好きだと言われる事は彼女にいつか来るかもしれない「終わり」への恐怖を募らせ、
だからつい逆らって逃げるけど、きっとそれは彼女なりのサインで、
そんな自分でも必要としてくれる誰か、信じさせてくれる誰かを待っていた。
でも気が付くといつも一番恐れていた「孤独」に辿り着いてしまう、そんな恋ばかりだったんじゃないかなあ。
「愛されるのが怖い」なんて呟くようになるくらい。
そんな恐怖に苛まれて選択してきた事は結局自分を追い込むだけだときっと彼女自身も気付いているんだけど、
それでも一度根付いた恐怖を人はなかなか拭えないんでしょうね。
去っていく人に「行かないで」とどうしてもっと早く言えなかったのか。
二人で居ながら独りになる恐怖と常に対峙するよりは、
一人でいることを選んであえて彼女自身が導いた結果なのか。
って、こーんなに妄想が膨らんで語ってしまうくらいにあの場面が好きだという事は伝わったと思います。
だってキンさんが可愛すぎるのがいけない!!
マジ可愛い…あの強そうな、本当に「私は一人で生きていく女!」と言いそうなキンさんが、
「愛されるのが怖い…」と寂しそうな表情で歌った瞬間、
舞台に駆け上がって抱きしめようかと思いました。それくらい私のツボに刺さる可愛さだった。
キンさんがツンデレって、なんか萌えませんか?あのキンさんが。
振り付けのせいかちえあすかはまるでマリオネットような動きをしていて、
人形のように可愛い二人にはどことなく糸が操るままにしか動けない寂しさが漂っているのがこれまたいい。
それはカトレアのなかなか切る事のできない恐怖という呪縛の糸なのではないかと。
組長&キン夫婦が歌っている事で、この場面にすごく深みを与えてると思う。
歌ってるのがある程度若い路線とかだったりすると、
あの可愛らしいリズムの曲どおりの可愛らしいシーンになるけど、
あの二人の酸いも甘いも見てきた感が漂うビジュアル(おい)だからこそ、
この場面はとても素晴らしいんだ。
本来カトレアがあすかだから、マリオネット的立場はどっちかというとキンさん達なんだろうけど、
要するに表情豊かで生命力溢れてすぎるんだと思う、あのゴールデン夫婦は。

と、こんなにもこの場面が好きな故にカトレアに尋常じゃない感情移入をしてしまって、
なのでそんな彼女がラゲララと結ばれた事が本当に嬉しくて仕方がない。
やっと彼女は解き放たれたのかと。逃げる事をやめたのかと。涙が出そうです。

・ゆかりさんの極楽鳥は本当に極楽に連れて行かれるかと思いました。

・同じシーンの明石が頭に角生えてるような、三日月刺さってるようなかっこいい髪型してます。

・大好きなリベルタンゴで大好きな明石が踊っているので、単純にダブル嬉しい。

・オルキスダンスを踊るトウコさんとコトコトのシーン。
コトコトが可愛かったの〜〜〜(*´∀`)二人の動きがとにかく面白かったの〜〜。
でもねでもね。
コトコトがトウコさんを
?はね除けて、
?驚いてる隙に蹴りを入れて、
?よろけて四つん這いになったところを上からぐいぐいと楽しそうに踏みつける、

っていう公開ぷれいをしてますが大丈夫ですか??

・最後にまたじいちゃんばあちゃん登場。なんだかしんみりして物語は終わる。
大勢のじじばばが現れ「まだまだこれから、元気に生きていこう!」とか歌うのですが、
みんな本当に元気そう。一応年寄り設定なんだから押さえて押さえて!
特に真ん中のキンばあちゃん(笑)

・男女のタンゴから始まるフィナーレ。
私ここのしいみなみを見つめる事に毎回命賭けてます。
あのしいみなみこそ最も私が見たかったしいみなみで、しいみなみの完全体なんです。
二人のタンゴは本当に短い時間で終わるけど、極上のしいみなみだったんです。
寿司で言うと特上。ドラクエでいうとプラチナスライム。
もう訳が分かりませんが、とにかくあれほどに完璧なしいみなみが見れて私は嬉しい。
私が思うに色気は2種類に分けると
「乾いた色気」「濡れた色気」があると思います。
きりやんは基本乾いてるけど、たまに濡れてる。
明石はどっちかというと濡れてる。
ウメはそれ以前の問題。
乾いた色気は間違っても「色気がない」という意味ではないです。
「色っぽい、色気がある」という時の色気って、濡れてる方を指す事が多いと思いますがですが、
しいみなみの色気は後者です。乾ききってます。カラカラです。
私の理想のしいみなみは、お互いを見てはいないけどお互いの存在は認めてる。
だけど決して同じ方向を見つめる事もなく、それぞれの方向を見ながら、今だけは隣にいる。
そんな滅びを予感させるような緊張感が漂っていて、だからこそ美しくて。
なんていうか、オギーの世界?ああ、オギー作品でしいみなみ見てみたかったなあ…。
しいみなみについてはまだまだ語りたい。
だけど今は目に焼き付けて、出来るだけ長い時間心に留められるするので精一杯。
しいみなみいいわあ。最高だわあ。
ちなみに二人揃った時の色気は乾き系だけど、
しい様単体の色気は濡れ濡れだと主張したい。

しいみなみで締めてしまいましたが、オルキスの感想でした。
このショーはプログラムに書いてある程、実際見た時にストーリーの繋がりを感じないですね。
最初と最後にじじばばが出てくる事でなんとなく、一応物語りになってる事は分かるけど。
観劇5回目くらいにやっとちゃんとプログラムを読んで、
あんなにしっかりとした繋がりストーリーになってた事にびっくりです。
でも各場面が独立したものとして見てもなかなか面白かった。
耳に入ってくる評判はいまいちなものが多くて、それも非常に納得できる意見ばかりで、
でも妙に私のツボに入ったので楽しく観劇してます♪
踊りの事は全然分からないけど、とりあえずオスカル先生がすごいのは分かる。
すごい人呼んじゃったんだなって、ショーを見ていて思う。
先生の振り付けの場面を目を細めてなんとなく眺めていると、
本当になんとなく某H○Kの「芸術劇場」に見えてくる。



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この記事へのコメント

1. Posted by 央ちゃん   2007年11月30日 17:08
昨日もう一回あかしを観にいってきました。
今度は上手側でしたが、やっぱり美青年です〜ぅ!
ちえちゃんサンドの銀橋渡り、私も後ろから蹴飛ばされるあかしはツボです(笑)
回りながらジャンプするところ、なんか一人素晴らしくジャンプしてる人がいるなと思ってたら、どいちゃんでしたか!
途中ちょっと眠気を誘う場面もありますが、タンゴダンスに物語があるので、私もこのショーは好きです。
黒燕尾の明石もかっこいいしね。
2. Posted by にしきラブ   2007年11月30日 19:33
ちえちゃん=とうこさん=クミチョなんだと思ってた!
パンフをみたら、あすかちゃん=カトレア、ちえちゃん=オンブレ
オンブレ?ラ…ラゲララじゃない。
別人なんだと、ここを見て初めて気付いたよー。

何度も別れても、結局寄りを戻す恋人同士なのかと思ったら
あばよあばよ、いかないで、で本当にバイバイなのか。
うわっ、全然意味が違った(笑)

楽前に気付いて良かったー。ありがとうねー。
3. Posted by まさちか   2007年12月03日 22:22
>央ちゃんさん
あのちえさんの蹴りいいですよね(笑)
基本ケツを狙ってるみたいですが、たまに太ももあたりを蹴られたりしてて、
もう青あざだらけになればいいと思ってます★
物語性を意識するとかなり楽しめるショーですよね。
黒燕尾の明石は髪がちょっと乱れるのがかっこいいんですよ〜(*´∀`)

>にしきラブ
おお!そういう見方もできるのか〜。
言われてみればそうとも思える確かに。
この間ショーのプロローグの歌詞聞いてたら、
涼さんが歌う所で「オンブレの〜」とか歌ってたから、
オンブレも意味があるんだわ!とびっくりしたのです。
もっとプログラム熟読しよう…。

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